フロントマンの責任
私が、ビジュアル系バンドのkelliを応援していたのは、彼らの真面目な楽曲作成に対する姿勢が素晴らしいと思い、kelliの応援をしておりました。
kelliはヴォーカル利宗とギターのerize、ギターのmarhi、ベースの紫緒、ドラムの夜弥という5人編成のビジュアル系バンドです。どのパートにも核となるメンバーをそろえる事に成功したkelliは2008年のデビュー以来とても素晴らしい活動をしてきたと思います。
ビジュアル系バンドのメンバーで思い出されるのは、黒夢の清春でしょう。彼は小さい身体を必死に動かしまわり、妖艶なルックスを武器にして遂にビジュアル系バンドのトップに立ちました。
彼も普段は非常にまじめな方でフロントマンとしての責任を感じるあまりほとんどごはんを食べずにライブを行っていたりしていたのです。
彼のフロントマンとしての責任はビジュアル系バンドとして売れた事に対する、他のビジュアル系バンドへの責任を感じていたという部分があると思います。その責任を清春は見事に果たしたという風に私は考えております。
kelliの利宗も単純にkelliのフロントマンとしての責任だけでなく、しっかりとビジュアル系バンドを代表してヴォーカルを務めていた様に思えます。